ウルトラマンブレーザー 第14回
わんだばわんだば
「わたしたちに安息の時はない」
アンリ隊員がこれまでの戦闘記録を資料化するというシチュエーション ヤスノブが機械強いという話をしているが、車いじれるのも結構強い方な気がする 「虫とかほんっと無理なんですけどー」
いやーめっちゃ砕けたなあ
ゴリゴリくん
〇リ〇リくん
「おまけにネットに侵入できるなんてどんな生き物やねんっていう」
本当に生き物なのか……?
生き物かそれ?
かつて同じ軌道で降ってきた隕石が撃墜されたことがある 遊びで防衛隊のシステムクラッキングしてたら捕まってスカウトされた そんなに電子戦描写はないけど、諜報活動はよくやってる その一手段として活用されているのだろうか
「俺自身、よくわかってないんだよな」
「え?」
「いや、なんでもない」
バレるようなことを言う
「全幅の信頼を寄せるわけではありません、ですが」
「それでいいんじゃないか」
「知ろうとするから相手の事を考える」
「彼が出てきた時の光が、前に読んだ本に出てたブレーザーの光に似てたような気がしたんだよな。それだけ」
「少しは、気持ちが通じてきたってことで良いのか?」